歯科衛生士 募集要項

職場内のスタッフ同士のコミュニケーションは活発か？

当院では、スタッフ同士が協力しあって診療をしています。
スタッフのみんながもともと素晴らしい人たちということもありますが、いろんなタイプの人がいる中で、うまくやっていくための仕組みがたくさんあります。

共有事項はすぐ連絡ノートで全体共有！

パートさんとも協力して診療をしていますので、聞いていないということがないように、連絡ノートで全体共有を行っています。

役割分担を明確に診療を行っています！

当院の歯科衛生士さんは、日によってメンテナンスとアシスタントと役割を分けて診療をしています。
どのDr.につくか、どの患者様を担当するかも決めることが出来るので、誰が何をやっているかが明確でスタッフ同士で連携を取りやすくしています。

朝礼・終礼で診療中の良かったことを共有するようにしています！

診療中に一緒に働くスタッフからしてもらって、嬉しかったことに対して感謝を伝える場があります。どうしてもできないことに目が向きがちになってしまいますが、このような取組を通して良かったことに目をむけることで、チームワークを強化しています。

どうでしょうか？そんなに難しいことではないのですが、このような大切なことを大切に出来る職場が働いていて心地良いと思います。

歯科衛生士としての力がつく環境か？

当院では、歯科衛生士のメンテナンスは担当制で行っています。
もちろん患者様が安心して通って頂けるようにと始めた制度ですが、歯科衛生士にとっても良い環境となっています。

アシストだけでなく、１人の患者様の口腔内を担当制で見れるので、歯科衛生士としてのやりがいも感じることができ、患者様のために頑張りたいと心から思いながら診療が出来ます。

また、担当制ということは、さまざまな口腔内の状況の患者様に対応する力をつけていくことにつながります。そのため、衛生士として患者様としっかり向き合えるようにと、技術系のセミナーへの参加を医院全体で推奨しています。院長先生が費用を負担して下さるので、自分だけでは参加を諦めてしまうようなセミナーにも参加をすることができます。

このような力をつけていける環境があるから、長く歯科衛生士を続けていこうと考えている方にとっては良い環境だと思います。

設備の投資なども行っていますので、幅広い知識や技術が身についていきますよ！

院長先生の人柄や医院の方針に共感できるか？

最後に一番大切なポイントをお伝えします。
それは院長先生の人柄や考えに共感が出来るかという点です。

自分が働く歯科医院の院長先生の人柄やお考えに共感出来ないと、働いていてつらくなってしまうと思います。

例えば、どれだけ患者様のためと思っていても毎日院長先生に怒られ続ければ、誰でもいやになってしまうと思います。

また、全く患者様のことを考えない診療を行っていると感じる場合もいやになってしまうと思います。

そのような状況では最初は頑張れても長くは続かないと思うのです。
それはどんなに待遇が良くても自分に自信を持てないと思います。

私はピアの瀧院長の怒った時を見たことがありません。
定期的な面談やMTGで医院の方針や私に期待してくれていることを共有して下さいます。
もちろん疑問に感じることも中にはありますが、それもしっかりと直接相談できる信頼できる方です。