お子様、ゲーム依存になっていませんか❔
先日、神奈川県横須賀市で開催された第62回日本小児歯科学会大会に参加してきました!
そこではお子様のお口や今の現状についてたくさんのことを学ぶことができました(^▽^)
その中でも今回は【子どものネット・ゲーム依存の現状と対応】について学んだことをお話ししていきたいと思います!
WHOが載せているゲーム依存(正しくはゲーム行動症)の定義は
①ゲームのコントロールができないこと
②ゲームが生活の最優先事項になっていること
③ゲームにより、家庭、学校、職場、社会等で明確な問題が起きていることと
④③のような問題がでているのにも関わらずゲームを続けていること
この4つすべて満たす状態を『ゲーム依存』と呼びます

ゲーム依存の具体的な症状
①ゲーム時間が長い
②遅刻・欠席
③成績低下
④昼夜逆転
⑤引きこもり などの問題が高率に認められます

ゲーム依存の身体的影響
①体力低下
②近視
③やせ
④骨密度低下 などが一定の割合見られます。
こちらに加えて、口腔ケアも疎かになっていることが多く、若者のネット依存と虫歯の経験の数の関連が報告されています。
さて、ここまでゲーム依存のお話を聞いて、どのように感じたででしょうか❔
私はこの話を聞いて、身近にゲームが好きな妹がいるため、「ゲームがこんなにも身体やお口の中に影響をもたらすのか、、」と、とても驚き、同時にとても心配になりました。。
様々な危険性のあるゲーム依存。解決策はあるのしょうか❔
学会でのお話によると、ギャンブル依存を含めて行動に対して認可された治療薬は世界中でいまだに開発されていません。
それに加えて、お子様に、ゲーム依存と身体の関係をお話ししても理解してもらえないことが多いと思います。
そのため、治療よりも予防が大切だそうです。
時間制限や使う場所、使っていい金額を決めたりなど・・・
ただあまり細かく決めすぎたりする周囲からの制限は難しいため、まずは興味を持って近づいて見ると上手くいくケースが多いようです✿
私たちの身近に潜むネット・ゲームはとても楽しいものである反面、身体やお口に悪影響を及ぼす危険性があります。
ぜひ周りの人にも教えてあげてください★
そしてゲーム依存もそうですが、お子様の虫歯も予防がとても大切になってきます。
当院では0歳からの予防処置を重視した診療を行っております。
ご予約お待ちしております!

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