シーラントでむし歯リスクを減らそう!

皆様はシーラントをご存じですか❓

生えたばかりの永久歯(大人の歯)や乳歯(子供の歯)は、噛み合わせ部分の溝が深かったり、歯の質が弱いといった特徴があります

そのうえ

歯ブラシが届きにくく、歯みがきしにくいなどの要因が重なって

むし歯になりやすい傾向があります💦

生えたばかりの永久歯や乳歯の特徴

  • かみ合わせの面の溝が、深くて狭い。
  • かみ合わせの面の形が、でこぼこで複雑。
  • 表面のエナメル質が、やわらかい。

そこで当院では、歯みがきがしにくい「歯の溝」に蓋をして

さらに、フッ素の力で歯の成長をサポートする、むし歯の予防処置「シーラント」を行なっています!

シーラントとは、歯の溝や窪みにプラスチックの特殊な樹脂を塗布することで、虫歯を予防する治療法です。

シーラントを行うことで虫歯予防に繋がります😊

シーラントを行う歯

・乳歯(子供の歯)の奥歯

      前から数えて4番目、5番目の乳歯は

      噛み合わせの面の溝が深く、むし歯になるリスクが高いです😥

・生えたばかりの永久歯(大人の歯)

        生えたばかりの永久歯は、まだ幼若なため虫歯になるリスクが高いです

シーラントのメリット

・溝がシーラントで塞がれることで、歯ブラシが当たりやすく、汚れがたまりにくくなる

・ 歯を削ることなくむし歯になる可能性を減らせる

・歯を削らないため痛みもなく時間もそれほどかからないので、小さなお子さまでも安心して処置ができる

また、シーラント治療は、生えたての永久歯や乳歯であれば保険診療で行うことが出来ます。

・ シーラントに含まれるフッ素により歯が強くなる👍

フッ素の効果

1 歯を強くする

       フッ素が歯に取り込まれ、むし歯に強い(溶けにくい)歯を作ります。

2 再石灰化を促進する

     歯の質を強くして、酸に溶けにくい歯にします。 

3 むし歯菌を抑制する

      フッ素が歯ブラシで落としきれなかった 、歯垢(プラーク)中に入り、中に潜んでいるむし虫歯菌の働きを弱め、歯を溶かす酸が作られるのをおさえます。

シーラントの手順

1  器具を使って、歯の汚れをしっかりと取り除く

2  水で汚れを洗い流す

3 風を当てて、乾燥させる

4 詰めものと歯をくっつけるための液を塗る

(シーラントと歯をくっつきやすくする液は、歯にやさしいものを使用しています。)

5溝に詰めものを流し込む

6詰めものを光で固めて、しっかりと蓋をする。

シーラントは削って詰めている訳では無いので、欠けたり取れたりしまうことがあります。

定期検診で取れていないかしっかりチェックを行っていきます

また、シーラントをしても絶対に虫歯にならないわけではないので、毎日しっかり歯磨きしましょう!

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